2026年1月27日に大阪府などにより開催された「医療・健康 おおさか産学官連携フォーラム2026」にて、当社代表・墨田康男が登壇いたしました。
■イベント概要
本フォーラムは、行政、研究機関、製薬企業、ベンチャー企業の連携を深め、当日は会場とオンラインを合わせて約370名が参加し、医薬品産業の活性化を目指すものです。研究成果や産学官連携の取り組みが広く紹介される場となりました。
■講演内容:「異所性脂肪ゼロへの挑戦!」
当社代表の墨田は、「機能性素材メタップによる異所性脂肪ゼロへの挑戦!」と題して講演を行いました。
1. 現代人の隠れたリスク「異所性脂肪」とは
本来脂肪が蓄積しない臓器(肝臓、筋肉、心臓、卵巣など)に蓄積する脂肪のことです。
日本人の特徴:
皮下脂肪を蓄える容量が比較的小さいため、非肥満であっても異所性脂肪が溜まりやすい体質とされています。
健康への影響:
皮下脂肪を蓄える容量が比較的小さいため、非肥満であっても異所性脂肪が溜まりやすい体質とされています。
脂肪肝、不妊、フレイル、心血管疾患、メンタルヘルス不調など、さまざまな健康課題の背景となる可能性が指摘されています。
2. 機能性素材「メタップ®」の可能性
30年以上にわたる脂質代謝研究に基づき、機能性素材「メタップ®」を用いた知見を紹介しました。
機能性素材「メタップ®」は、卵巣・肝臓・筋肉・脳を対象とした研究が行われており、動物試験およびヒト試験を通じて、異所性脂肪を制御する新たな栄養学的アプローチとしての可能性が示されています。
こうした異所性脂肪のケアは、少子高齢社会におけるQOL(生活の質)向上や、Well-beingの実現に貢献するものと期待されます。
当社は今後も見た目では分かりにくい“異所性脂肪”に対し、研究を通じて解決策の提案や情報発信を続けてまいります。
開催案内
